1975年

◇ ラブアップル サードコンサート

日時・開催場所不明

・ 出演バンド、出演者、演奏曲

   箒星(メンバー不詳・全曲オリジナル)

    箒星・青空の日々の詩・影が消えた日向道

ロバのパン屋(メンバー不詳)

 Dammy’s SongCarry OnWood StockSummer BreezeNatural Woman

べっこうあめ(黒井恭子・北田栄)

 きまぐれ空・Some Time Lovin’・あの頃の僕は

中山保子とグリコのおまけ(中山保子・野田拓)

 ちっちゃな時から・かもめ・赤い橋

三暗刻(斎藤典子・沢井良公・西岡雄二)

 ぜんまいじかけの時計・わたし

我手魔羅(沢井良公・瀬見秀夫・野田拓)

 青春の挽歌・ウィスキーの小瓶・オレとあの娘・大地

PPMジュニアスペシャル(中山素子・西村裕之・長谷部元勇)

 All My Trials・雨の日暮れ・The First Time Ever I Saw Your Face

  If I had My Way

ルイーズ(メンバー不詳)

 Just Like A WomanThe Weight I Shall Be Released Motherless Child

ちりめん一家(小島常男・その他のメンバー不詳)

 (何を歌ったか不明)

・ べっこうあめは前年のりんごあめが進化したものです。

・ グリコのおまけは私です。中山保子とは高校時代、島田和親・友井恵子と共に

ジ・イタニティーズというバンド名でPPMをやってきましたが、この時は二人だけに
なったので浅川マキ特集をやりました。

・ 三暗刻はもともと四暗刻という名前のバンドで、PPMとオリジナルをやって

いました。この時はひとり抜けていたのでこのバンド名になったようです。

私のイタニティーズも四暗刻も、マリーさんが二人という、今思えば不思議な編成でした。

高校時代の学園祭のプログラムを見てみると、イタニティーズが「竹田の子守唄」

Well Well Well 」「Hurry Sun Down」を四暗刻が「Very Last Day

「青い空(オリジナル)」「Morning Train」をやっていました。

・ 我手魔羅には私と沢井良公がかけもちで出演しています。ラブアップルでは
  数年
の間、コーヒーの名前をバンド名につけていました。
  ブルーマウンティンボーズ・
ジャバロブスターなんかを。

「オレとあの娘」は「Red River Valley」に日本語の詩をつけたものです。

・ 「ちりめん」というのは「あいらんど」に進化する前の小島常男の愛称です。

かつて「ちりめんさんのHow are you Concert」なるものを開催したことのありました。

□ 訂正

・ 4thコンサートの中で「名前のわからないバンド」は「れっど・ぱじゃま」と

「ジャコ」は「邪許」と判明しました。  

1977年

◇ ラブアップル フィフスコンサート

7月27日(水)   阿倍野アポロホール

・ 出演バンド、出演者、演奏曲

トシオくんとetc.(沢井俊男のバンド)

 夏の終わりに・夢に見たジャマイカ

岩宮フィルハーモニー

 誰かがお前を待っている・下町のディラン・サーカスにはピエロが

SAKO

 彼女の生き方・あぶな坂・交響曲(シンフォニー)

..../2

 オレンジ・グッドナイトアイリーン・マディ ジャンプスワン

赤まんま(石井しげこ《私の家内》・今坂典子・馬場愛子)

 夏に来た娘・彼・湖上にて

住之江キッド

 I’m so restless・詩人がうたを唄う時・ウィスキー・日本沈没

キャロキン(本田日佐子・松浦利昭・溝口かねみ・ボーカルの女性)

 It’s too lateSmack water JackYou’ve got a friend

夢見るなぎさ(馬越晴子・助人一人)

 (知らない曲)・旅立つ秋・光る河

Black Mt. Boy’s(小島常男・曽根・宅・安田・堀)

 Foggy Mt. Break Down・オハイオの岸辺で・Old Home Place・土の中のビリー・
 Black Mt. Lag  

Frantic Trio(中山素子・女性二人)

 マスカレード・いかつり唄・卒業

マタニティーズ(沢井良公・多田育代・野田拓)

 まぶしい貴方・Hurry Sun Down・夕焼け空・春は静かに通り過ぎてゆく

トロピカル ギャング(小島常男・竹村譲・根来増典)

 南の風が吹けば・いなか道・弱い心・彼・ルイジアナママ

エンディング シングアウト

 大地

・ この頃から参加メンバーの人脈が広がっていきました。年代も幅広く、
  現役高校生から30手前のおじさん(?)まで参加しています。

・ 掛け持ちも含んで12バンドが出演しています。

・ メンバー紹介をしているバンドが少なくて、録音を聞いても出演者がわかりません。

・ 今高フォークソングクラブの現役高校生である「岩宮フィルハーモニー」は
  レイニーとは違うもうひとつの方向、コテコテの大阪フォークの系譜に属しており、
  今ラブアップルのレギュラーバンドの一つである「どよーび」に繋がっていくラインであります。

・ 前年に引き続き大谷女子大学のフォークソングクラブのメンバーが、出演していますが、
  私がその内の一人と結婚することになるとは、夢にも思っていませんでした。

・ 「夢見るなぎさ」の馬越晴子は当時、片平なぎさに似ていると言われていた事を

真に受けていたのでしょう。

・ Black Mt. Boy’sはあいらんど氏以外堺市役所の人で構成されていました。

・ 今高フォークソングクラブ発足当時より永遠にクラブが継続することを祈念して

代々「イタニティーズ」というバンド名を引き継ぐことになっていましたが、
5代目あたりで中断したようです。それで、復活しようとも考えたのですが、
ダイレクトすぎるのも芸がないと考えて誰も妊娠していないのに
「マタニティーズ」と
しました。

・ トロピカルギャングが次の代のレイニーブルーの母体になります。
  ちなみに根来
氏はこのラブアップルがコンサートデビューとのことです。 

◆ 男3人のレイニーは活動を終えています。

□ 先日、森野家より3th〜5th
パンフレットが発掘されましたので、
追加と訂正を
いたします

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